開発センターニュース

開発センターニュース No.7

内容抜粋—–
平成28年の年初を迎えまして、今年度からの新事業として、以下の取り組みに力を注ぎます。
(1)生物ろ過技術の新たな開発・改良に取組みます。
(2)自然鉱石によるろ過を中心とした凝集技術・吸着技術との相乗効果を期待出来る新技術開発を勧めていきたいと思います。
(3)自然鉱石ろ過システムと生物ろ過の組み合わせのレパートリーを広げます。
(4) 今までの浄水処理技術とは異なった自然水・食品工場の製造用水造り、技術のコラボレーションの広がりを作る取組みを勧めます。
(5) 自動水質モニターについては、自動Mnモニターの販売数を順調に伸ばして行くことに取り組みを強めること。日本に無い新たな水質自動モニターの開発に取り組みたいと思います。
(6) 昨年からスタートした「ホタル育成事業」を、
当社の重要な仕事として、育成技術開発者の山下さんからのご協力を頂き、受注に取り組みます。

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