水処理技術一覧

アンモニア性窒素除去

アンモニア性窒素除去

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豊中市設置・施設能力 アンモニア性窒素
濃度3mg/L、処理水量168㎥/d(ろ過流速 214m/d)

平成23年5月竣工

 

(1) 原  理  

アンモニア性窒素は亜硝化菌ニトロソモナス属(Nitorosomonas.sp)
ニトロソコッカス(Nitorosococcus.sp )属などによって亜硝酸(NO2)を生成します。
そして亜硝酸は硝化菌ニトロソバクター(Nitorosobacter.sp )等によって硝化され、硝酸を生成します。
NH4+ + 3/2O2 → NO2 + 2H + H2O
NO2  + 1/2O2 → NO3
NH4+ + 2O2 → NO3 + 2H + H2O

 

(2) 処 理 速 度  
1) L V (線流速 m/hr) 
第1段階   6.2/h (ろ過流速 149m/日) 実験当初(立ち上げ期間含む)

第2段階  10.4/h (ろ過流速 250m/日) 11/24~12/1
第3段階 14.6/h (ろ過流速 350m/日) 12/1 ~
2) SV (空塔速度 m/hr) 
第1段階  3.5/h            実験当初
第2段階 5.8/h              11/24~12/1
第3段階 8.1/h              12/1 ~
③原水の酸化条件
 接触酸化槽にて、 ○L/minの空気注入を行う。

図-1.アンモニア性窒素除去 生物処理 実証実験経過  平成21年10月~

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